進路相談で必ず聞かれる質問があります。
『将来どんな仕事がしたい?』
でも正直に言うと、ほとんどの中学生・高校生は答えられません。それは当然です。
仕事を知らないのに選べるはずがないからです。
そこで、まず最初に紹介したいサイトがあります。
jobtag(職業情報提供サイト)
https://shigoto.mhlw.go.jp/User
厚生労働省が運営している、日本最大級の職業データベースです。
やりたい仕事が無い人は、まずここを見るべき。本気でそう思っています。
jobtagがすごい理由
普通の職業紹介サイトと違います。国が作っているので、内容がとても具体的です。
・仕事内容、必要なスキル、平均年収、向いている人の特徴、働き方、将来性。
つまり、その職業のリアルが少し分かった気がします。
「なんとなく憧れ」ではなく、現実を知ることができるサイトです。
仕事は調べてから考える。
知る → 比べる → 仮決め → 試す → 決める → 計画
この順番が現実的です。知らない仕事は、選べません。
定期的に職業を調べる習慣を
おすすめしたい使い方があります。月に1回でいいのでjobtagで職業を調べてみてください。
・どんな仕事があるのか
・どんな人が向いているのか
・どんなスキルが必要なのか
少しずつ知識が増えます。するとある日、『この仕事ちょっと面白そう』という感覚が生まれます。
それが進路のスタートです。
日本には公式の職業分類もある
職業の全体像を知りたい方はこちらも参考になります。
日本標準職業分類(総務省)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000394337.pdf
日本に存在する仕事を体系的に整理した資料です。
まとめ
今現在やりたい仕事がなくても大丈夫。まずは仕事を知ることから始めましょう。
その第一歩として、jobtagをぜひ使ってみてください。
進路は思いつきではなく知識の積み重ねで見えてくるものです。


コメント